宇宙という世界を創造したのは「神の意思」ですか「自然法則」ですか?
これにどちらとも答えることもできない。
こういう問いは、どのように考えていくのが良いだろうか?
「宇宙という世界」を「自然法則」が創造したとすれば、「自然法則」は宇宙という世界以前に無ければならない。
これは奇妙なことである。
「宇宙という世界」とは何か?
一般に宇宙とはtime and spaceという。つまり、空間と時間の広がりである。
この「空間と時間の広がりそのもの」を自然法則は創造することができるのか?
そもそも空間時間の内に存在している物的な存在に対して働くのが自然法則である。
したがって、そもそも空間と時間の広がりが存在する以前に物的なあらゆる存在もありえず、そうするとそれらに対して働く自然法則は存在しえない。
続いて、「神の意思」について考えてみる。






