2011年1月22日土曜日

ヒトはどこまで神様か

見えるものと見えないもの。
目に見えるものしか信じない新聞記者と目の見えない教祖。
目に見えるものしか信じないはずの新聞記者は自分が目に見えないものも信じていたことに気づく。
目の見えない教祖は目に見えないものの力(他人の心を動かすこと)を知っている。

個人の持っている信念、価値観、生活感など宗教のようなものだ。

「宗教の始まりは人の感情と結び付く。」

「女は最初に寝た男は殺すべきなの」

2011年1月11日火曜日

>その場やその時にドキドキってあっても、ずっと思い続ける事が無いと思う(;-_-)=3悲しい事に……。
僕もそう思っていた。
高校2年までは好きな子がコロコロと変わってしまう自分が信じられなくて、一人の人を好きになっても、その人をずっと好きになる自信が無くて告白どころじゃなかった。
高校2年以降に僕は考え方が変わって、「それでもいいじゃないか。今はその子が好きなんだから。今好きであるのだから、今その子にできる限りのことをすればそれでいい」と思うようになった。
大学に入って思うのは、小さな「好き」という感情を大切にしようということ。