2026年4月14日火曜日

アンデルセンの「赤い靴」は哲学者にとっての真理である!

 アンデルセンの赤い靴の舞踏コンテ・ワカバコーヒー版に現れている新解釈!!


2026年4/11〜12に行われた舞踏コンテのワカバコーヒーによるワークショップ公演「The Red Shoes」(舞踏コンテとは、暗黒舞踏の系譜の舞踏とコンテンポラリーダンスとの融合した身体表現の造語)


新解釈は、私の友人でもある哲学者がこの公演を見て、あまりピンと来なかったと言っていたところから始まった。

彼はそんなことより鉄パイプ椅子が硬くてお尻が痛いことが気になっていたようだ。


まずは我々が見た舞台「The Red Shoes」 について大筋を描いてみる。


2026年3月7日土曜日

ロボコップとデトロイト





 久しぶりにロボコップ・シリーズを見た。リメイクは今回初めて見た。


ロボコップは80年代のSFアクションのアメリカ映画である。そして、舞台はデトロイト。これだけでピンとくる人がいるかもしれない。


デトロイトといえば、自動車工場が立ち並ぶモーターシティ。中心にはゼネラルモーターの本社もあって、摩天楼が立ち並び、ルネサンスセンター(1977〜)とも呼ばれている。



一方で、郊外にスラムができており犯罪率も高い。



同じくデトロイトで会社を創ったフォードのベルトコンベアー(1913〜)を思い浮かべる人もいるかもしれない。人間が歯車のように扱われ、非人間的ではないかという指摘がチャップリンの映画「モダイタイムズ」(1936)ができたときからされていたが、



そうした背景の元にできた機械化していく勢力(オムニ社という架空の大企業)とそれに対抗する人間性との闘いをサイボーグの警官を中心に描いた映画なのである。


ロボコップは続編にて、再開発についても描いており、ルネサンスセンターを意識していることは間違いない。


また、3作目では、日本の企業が裏にいる設定になっており、サムライニンジャロボットも出てくるので、日本の自動車産業を念頭に置いているのだろうが、ちょっとした皮肉になっているw


そして、3作目からデトロイトが強調されなくなっており、2014年のロボコップリメイクでは、ほとんどデトロイトという都市名が強調されず、むしろアメリカ全体を語っていた。



ロボコップ(1987)


ロボコップ2(1990)

2作目は敵のロボットがなかなかかっこいいし、ドラッグ中毒のギャングの脳みそが使われたサイボーグという設定も意味不明で良いw


ロボコップ3(1993)


3作目のサムライニンジャロボットだが全体に対してかなり影が薄かった、全体のテーマにあまり関係がなく、目立たない方が忍者らしいからいいのかな?ww


ロボコップ(2014リメイク)

豪華俳優でかっこよくリメイクされている。



ロボコップのリメイクを見ていたら、突然のフランシスベーコンの絵画w

ちなみに、この人はバートン版のバットマンやってた人。