「もし活動としての哲学が、考えること自体に対して考えるという批判的作業でないとするなら、今日、哲学とはいったい何であろうか? 別の仕方で考えるということが、いかに、どこまで可能なのかと知る試みに哲学が存立していないとするなら、哲学とはいったい何であろうか?」 ミシェル・フーコー『性の歴史Ⅱ―快楽の活用(原著14-15頁)』
「直観なき概念は空虚であり、概念なき直観は盲目である」カント
直観とは、我々が理解している時間や空間のこと。
概念とは、我々が言葉で捉えるそれのこと。
分析的とは、もともとその概念に含まれていたもので分解できるもののこと。
総合的とは、その概念には含まれていない別の概念をくっつけて新たな概念を作ること。
アプリオリとは経験的ではないということ。
アポステリオリとは経験的であること。
さて、
5+7=12
はまさに、アプリオリな総合判断と言えます。